英語通訳案内士LanguageGeek

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ええっ❕そうなの❓スペイン語②動詞serの活用

Hola!

 

今日は「です」を表す動詞のお勉強です。

英語ではbe動詞ですよね。

1人称単数はam、2人称単数と複数はare、3人称単数はis・・

それだけでも日本語にはそんな変化はないから慣れないといけないけど。

 

スペイン語は、ser (セール)「~である」

 

私は~です

Jo soyイ)

 

きみは~です

eresレス)

 

彼/彼女/あなたは~です

él👨/ella👩/Ud. esル・ジャ・ウスス)

 

私たちは~です

nosotros👨👨/nosotras👩👩 somos (ノトロス・ノトラス モス)

 

君たちは~です

vosotros👨👨/vosotras👩👩 sois (ボトロス・ボトラス イス)

 

彼ら/彼女ら/あなたたちは~です

ellos👨👨/ellas👩👩/Uds.👨👩 son  (ジョス・ジャス・ウスデス ン)

 

ええっ!そうなの!Σ(・ω・ノ)ノ!

主語が変わると動詞もこんなに変えるのΣ(゚Д゚)

わぁ、覚えるの大変だぁ・・

しかもすごーく不規則な変わりよう。

でも、動詞で主語が分かるから主語なしで話す事も多いらしいです。

 

複数形は、男女が混ざっている時は男性形を使うそうです。

これも英語とは違うところですね。

 

日本語だとこういうのはないけど、主語の言い方が色々あるのは、日本語を勉強する人たちにとっては悩ましい所なのかも。

 

「わたし・わたくし・ぼく・うち」とか、「きみ・あなた・あんた・おまえ」とか。たぶんどう使うかを理解するのはかなり難しいんじゃないかな。

言葉って面白いわ(*^▽^*)

 

スペイン語は今20か国ほどの国、4億人もの人が使っているそうで、話せるようになったら世界がぐーんと広がるね。

少しずつ頑張ろう(*‘∀‘)

 

スペイン語に興味がある皆さん、是非声に出して言ってみてね。

ではまた。

 

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