Este es el episodio final en español.
スペイン語最終回は未来形のお勉強です。ええっ!そうなの?Σ(・ω・ノ)ノ!やっぱり未来形も語尾活用があるそうです。 語尾の形は-é,-ás,-á,-emos,-éis,-ánと活用するらしい。まずはいくつか活用の例を挙げてみます。
hablar(アブラ―ル)「話す」
hablaré(アブラレ)
hablarás(アブララス)
hablará(アブララ)
hablaremos(アブラレモス)
hablaréis(アブラレイス)
hablarán(アブララン)
ir(イール)「行く」
iré(イレ)
irás(イラス)
irá(イラ)
iremos(イレモス)
iréis(イレイス)
irán(イラン)
tener(テネール)「持つ」
tendré(テンドレ)
tebdrás(テンドラス)
tebdrá(テンドラ)
tendremos(テンドレモス)
tendréis(テンドレイス)
tendrán(テンドラン)
(ノ・ω・)ノオオオォォォ・・未来形にもこんな語尾活用があるのかぁ… でも未来の事を伝えるためにはとても重要だから、やはり少しずつ覚えていかなきゃ。
用法としては、未来の推測や未来における話し手の意思・現在の推測を表すという事で、例文でもう少し理解を深めます(^O^)
明日は授業がないでしょう。(未来の推測)
No habré clase mañana.
(ノ・アブレ・クラセ・マニャーナ)
今度の土曜日私は山に行くつもりです。(未来における話し手の意思)
Iré a la montaña el plóximo sábado.
(イレ・ア・ラ・モンターニャ・エル・プロクシモ・サバド)
彼の父親は今50歳くらいでしょう。(現在の推測)
Su padre tebdrá unos cincuenta años ahora.
(ス・パドレ・テンドラ・ウノス・シンクエンタ・アーニョス・アオラ)
動詞のアクセントの位置が変わるから要注意です。
皆さんも発音してみて下さいね。
スペイン語を学び始めたら、ええっ!そうなの?と思う事がいっぱいあって、そういう事を同じように勉強してて思った人が居たら、気持ちをシェアしたり励ましあったりしたいと思ってこのブログを書き出しました。 翻訳アプリもだんだん精度が上がってきてる今、残念ながら私のような言語オタクな人は現われなかった。
今まで読んでくれた皆さま、おおきに(^v^)
またいつかどこかで、違う何かを工夫を凝らして書きたいと思ってます。
ほんならまた。
¡Adios!
7月に行ったひがし北海道の、ずっと行ってみたかった釧路湿原のショート動画です。見て頂けたら嬉しいです💕
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