Oggi è nuvoloso.
桜が一気に咲き始めている今日この頃🌸お花見らしいことは何もしてないけど、買い物や仕事の行き帰りで少し立ち止まったりして楽しんでいます。
今日は「持っている」を表すavereの活用を勉強します。
ええっ!そうなの?Σ(・ω・ノ)ノ!英語のhaveにあたり、慣用表現や時制を表すときの助動詞にもなるから、とても重要な動詞なのだそうです。
私は持っている
io ho(イオ・オ)
君は持っている
tu hai(トゥ・アイ)
彼/彼女/あなたは持っている
lui/lei/Lei ha(ルイ/レイ・ア)
私たちは持っている
noi abbiamo(ノイ・アッビアーモ)
君たちは持っている
voi avete(ボイ・アベーテ)
彼ら/彼女らは持っている
loro hanno(ローロ・アンノ)
イタリア語では基本hは発音しないから、こんな発音になります。
例文でもう少し慣れていきます(*‘∀‘)
私は寒いです。
Ho freddo.
(オ・フレッド)
君は記憶力が良いです。
Hai buona memoria.
(アイ・ブオナ・メモーリア)
ロッシ先生は経験が豊富です。
Il professor Rossi ha molta esperineza.
(イル・プロフェッソール・ロッシ・ア・モルタ・エスペリエンツァ)
私たちはお腹が空いています。
Abbiamo fame.
(アッビアーモ・ファーメ)
空き部屋はありますか?
Avete una camera libera?
(アベーテ・ウナ・カーメラ・リーベラ?)
ジョルジョとファビオは急いでいます。
Giorgio e Fabio hanno fretta.
(ジョルジョ・エ・ファービオ・アンノ・フレッタ)
物を持っているだけでなく、抽象的な物や感覚や感情を持っているという事も表すのね。 これ一つで色々な表現ができるって事ですね(^。^)
単語のfreddo「寒い」buona「良い」memoria「記憶力」molta「すごく」esperineza「経験」fame「空腹」camera libera「空き部屋」など語彙も少しずつ増やしたい。
皆さんも声に出して、イタリア人っぽく発音してみて下さいね(^O^)
ではまた。
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